(日程変更のお知らせ)2月5日に変更:5回小倉利丸著『絶望のユートピア』 (桂書房) を枕に 社会を変える夢を見るための連続講座

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ATTACの『絶望のユートピア』 (桂書房) を枕に 社会を変える夢を見るための連続講座の日程を申し訳ありませんが、下記のように変更させていただきます。予定を組んでいただいていたかもしれません。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。ご参加いただけるようであればよろしくお願いします。 なお本はお持ちでなくても構いません。また、当日購入される方は後払い、分割払いでお渡しします。 新規の日程 2月5日 […]

(抄訳)フランスの黄色いベスト運動:「エコロジー」、「ネオリベラリズム」、「非政治性」の間

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以下に訳出したのは、Crimethincに掲載された「黄色いベスト」運動の分析である。この論文の後半部分を訳出した。 フランスにおける黄色いベスト運動 数週間前、マクロン政権は、2019年1月1日に再びガソリン増税をし、全面的にガソリン価格を引き上げると公式に発表した。 この決定は、「グリーンエネルギー」への移行の一歩とだと正当化された。 ディーゼル車は、通常のガゾリン車より安価なのでフランスの車 […]

ナショナリズムに横取りされる反貧困、反新自由主義―「黄色いベスト」運動をどうみるか―

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フランスでは燃料税(炭素税)増税をきっかけに「黄色いベスト」運動が急速に動員力を増して、道路封鎖デモから暴動状態になっている。少なくともテレビ報道では、このデモの背景についての説明はない。 炭素税増税に反対という結論は同じでも、その理屈は相対立する幾つかの立場がある。一つは、マクロン政権の炭素税増税=気候変動対策はまやかしであって、その効果はない、とする立場。真に気候変動対策となるCO2排出削減の […]

12月11日:第四回『絶望のユートピア』 (桂書房) を枕に 社会を変える夢を見るための連続講座 (第2期) テーマ:「グローバル資本主義の金融危機と<労働力>支配 」

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日時:12月11日(火)19:00から 場所: ATTAC Japan (首都圏) 千代田区神田淡路町 1-21-7 静和ビル 1 階 A 地下鉄「小川町」B3出口。連合会館の裏手です。 地図 https://www.mapion.co.jp/m2/35.69575861,139.76569319,16 ◆参加を希望される方へ◆ 会場は attac 事務所です。事前に読んでくる必要はありません。1 […]

憎悪の美学――天皇=平和言説の根源にあるもの

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(PDFはこちら) 天皇制廃止をめぐる問題の最大の課題は、天皇が戦後憲法擁護の象徴的な存在とみなされて、戦後日本の「平和」言説=イデオロギーの震源地のひとつをなしてきた点にある。好戦的で抑圧的な暴君を批判するのは容易い。しかし、伝統主義者や極右の戦後憲法批判者もまたシニフィアンとしての「平和」という記号を共有しているために、そもそもの「平和」の意味の本質的な違いが棚上げにされて、天皇が語る平和と、 […]

11月16-17日連続トークイベント(札幌)「日常にひそむ”洗脳”に気づくための二日間

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下記のようなイベントで話します。札幌やお近くの方はぜひいらしてください。 「社会主義にとってフェミニズムとは何か」 ・日時:11 月 16 日(金)19 時~21 時 4階ギャラリー (札幌市中央区北1西13) ・参加費:予約 1000 円(当日 1200 円) ・参加費:投げ銭 予約不要 ・会場:ギャラリー茶門 (札幌市東区北9東7-1 ・ご予約・お問合せ:TEl:011-711-1910 ※終 […]

11月13日:第三回『絶望のユートピア』 (桂書房) を枕に 社会を変える夢を見るための連続講座 (第2期) テーマ:「社会主義にとってフェミニズムとは何であったのか 」

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第三回『絶望のユートピア』 (桂書房) を枕に 社会を変える夢を見るための連続講座 (第2期) テーマ:「社会主義にとってフェミニズムとは何であったのか 」 日時:11月13日、19時から 会場:ATTAC Japan (首都圏) 千代田区神田淡路町 1-21-7 静和ビル 1 階 A 地下鉄「小川町」B3出口。連合会館の裏手です。 地図 参加費:500円。テキストや本をお持ちでなくても構いません […]

ナショナリズム、天皇制、オリンピック――「歓待」のレイシズム

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●ナショナリズムと文化 オリンピックと代替り、この二つの国策としてのメガイベントの共通項として、ナショナリズムと文化の二つを抽出できると思う。ナショナリズムとは、国民主義、民族主義、国家主義という三つの要素が絡みあったものとして日本語に訳しにくいものだ。しかし、同時にこれら三つの側面を含むナショナリズムであるからこそ、この言葉が近代国民国家の問題を的確に論じる上で有効な概念にもなるのだと思う。1 […]

(声明)2020東京オリンピック・パラリンピックを理由としたプライバシー権と市民的自由を侵害するテロ対策に反対します

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2020東京オリンピック・パラリンピックを理由としたプライバシー権と市民的自由を侵害するテロ対策に反対します 2018年9月6日 盗聴法に反対する市民連絡会 問い合わせ先 070-5553-5495(小倉) hantocho-shiminren@tuta.io JOC、政府、自治体、民間企業そしてマスメディアの報道は、いずれも、2020東京オリンピック・パラリンピック(以下オリンピックと呼びます) […]

(再録)大衆動員に使われた聖火——官僚の描いた日本地図の中心

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近代オリンピックと聖火 オリンピックをはじめとする国際的なスポーツ競技は、なぜ国別に勝敗を争い、勝者の属する国家の国旗を掲揚し、国歌を演奏するという勝利の儀礼を行うのだろうか。このあまりにも当り前になっているスポーツ競技の儀礼風景は、観衆に向けられたナショナル。アイデンティティ確認の儀礼であるといっても間違いではない。オリンピックをこうした視点で見ると、すぐれて観衆に向けて組み立てられた動員のイベ […]