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ロシア-ウクライナ戦争での民衆の抵抗から学ぶ――権利としての戦争放棄
グローバル化する慰霊と闘う対抗文化 —911以後の米国大衆文化のオルタナティブ—
グローバルガバナンスと「IT」をめぐる経済政治学批判のために
制度の「檻」としての美術館 —-富山県立近代美術館裁判から得たこと—
不法占拠者たちの闘い——世紀末アンダーグラウンドが目覚めた時
ストリート文化の非犯罪化のために――所有権に抑圧される表現の自由
東アジアのヤスクニズム展──2015. 7/25（土）～ 8/2（日）
今ここに生きるカフカ──『カフカと情報化社会』（粉川哲夫著）
「いかなる政治性も排除せよ』アトピックサイト展──東京都、電通の検閲への対処を間違ったキュレーターの残した問題は重大だ
アウトノミアからオルタグローバリゼーションへ—そしてＧ８をむかえうつ
植民地支配を正当化した安倍談話——日本近代そのものを根底から疑う平和主義へ
通信の秘密はこれを侵してはならない！ だから盗聴法は違憲である！
【声 明】携帯電話GPSを利用した被疑者の位置確認情報取得に反対します
反グローバリズムの「犯罪化」は絶対に容認できない—警察APEC広報は明らかな自由と権利への侵害である
監視社会批判の三つの視点──デイビット・ライアン講演会におけるコメンテータとしての発言
対テロ戦争下のコンピュータ監視・取締り法制──市民的自由を抑圧するサイバー犯罪条約の国内法整備
サイバー犯罪条約と警察権力のグローバル化──監視されるコンピュータ
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