小笠原みどり講演会 10月11日(日)午前11時〜午後1時

投稿日: カテゴリー: 主宰者からのお知らせ監視社会集会、デモなど

横浜会場は予約制、ストリーミングのURLも変更の可能性あるので、下記の最新情報を確認していただくようお願いします。 http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/20201011shiminren/ 集会概要 2020年9月22日 ライブ配信はこちらへ https://youtu.be/3q0ghsDedA0 10月11日(日)午前11時〜13時:小笠原みどりさん講演会(オンライン) 「新型コロナと監視社会」 ●横浜会場にご来場の場合は予約をお願いします。(予約方法は下記をごらんください)(十分予約可能です 9/28日現在) 講演について(小笠原みどりさんからのメッセージ) 菅内閣は「デジタル庁」の設置を目玉にしていますが、デジタル化は監視と切っても切れない関係にあります。デジタル化の方向を間違えれば、私たちは暮らしをのぞかれ、政府と企業はますます秘密を蓄えていく、力の格差と不平等が増していきます。スノーデンが暴露した世界監視システムに日本政府が深く関与していることを思い出しながら、コロナ下で大規模な実験の機会を得た新しい監視 […]

10月6日 ATTAC首都圏連続講座:「経済」の呪縛からの解放――コロナ・パンデミックのなかのパラレルワールド

投稿日: カテゴリー: 主宰者からのお知らせ資本主義批判

 政府やエコノミスト、財界から経済学者に至るまで、彼らが前提している「経済」の背景にある資本主義理解の基本的枠組みの問題を、浮き彫りにします。「経済」の言葉に込められた意味の罠に気付き、彼らのいう「経済」からの解放なくして、生存の権利も獲得できないということを、そもそもの支配的「経済学」のはじまりに立ち帰り、マルクスの資本主義批判の経済理解と比較しながらながら考えます。 ■日時 10月6日(火) 19時から ■開催方法 オンライン 参加希望の方は rumatoshi@protonmail.com 宛に、 5日までに、メールのタイトルに「ATTAC講座希望」と書いたメールをください。 ■参加費 500円(カンパも歓迎) 振込先(郵便振替) ATTAC Japan(首都圏) 00150-9-251494 ■事前にレクチャーの音声データを公開します 講座の数日前には、話しの内容をネットに公開し、若干の文章を掲載します。(下記) https://archive.org/details/@attac-japan-metropolis  あらかじめご自分の都合のよい時間に聞いていただけるようにしま […]

名古屋市文化振興事業団宛の抗議文

投稿日: カテゴリー: 主宰者からのお知らせ文化表現の自由、検閲批判

名古屋市文化振興事業団が日本第一党愛知県本部主催のイベント、あいちトリカエナハーレ2020「表現の自由展・その後」に会場を貸与した件で、以下のような抗議文を提出しました。 抗議文 名古屋市文化振興事業団 理事長 杉山勝 様 役員の皆様 評議員の皆様 事業運営委員会の皆様 (上記の皆様に回覧をお願いします。もし回覧できないようでしたらご一報ください) 小倉利丸 元表現の不自由展実行委員 2020年9月21日 2020年9月26日と27日に、名古屋市民ギャラリー栄において『あいちトリカエナハーレ2020「表現の自由展・その後」』という催しが日本第一党愛知県本部主催で開催されることを知りました。私は、日本第一党が主催するこのイベントに、地方自治体が会場を貸与することは、人種差別主義を黙認(あるいは助長)し、歴史の偽造に加担することに他ならず容認できません。よって、抗議するものです。 私は、昨年、あいちトリエンナーレの招待作家として出展した「表現の不自由展・その後」の当時の実行委員のひとりとして、出品作家たちとともに、深刻なヘイトスピーチの嵐を被った当事者です。今回の催しの開催について、名古屋 […]

世界社会フォーラム:オープンスペースから行動のスペースへと転換を求める動き

投稿日: カテゴリー: 資本主義批判

以下は、今年8月11日に出され、Critical Legal Thinking掲載の「世界社会フォーラう第2宣言」という文書と、その後、30日にhttps://www.foranewwsf.orgに出された「新しい世界社会フォーラムに向けて:世界を変えるために世界社会フォーラムを変える-オープンスペースから行動のスペースへ」の二つの文書の英語からの仮訳。 (簡単な前置き:飜訳した文書はこの下にあります) WSFは今年で20年になる。また、WSFをめぐる議論を紹介する目的で私が武藤一羊らとジャイ・セン他『世界社会フォーラム・帝国への挑戦』(作品社、2005)を訳したのももう15年も前になる。この本は今でもWSFをめぐって創設者や関係者たちがどのような議論をしていたのかを知る上で重要な文章を多く収録していると思う。しかし、最近の大きく変貌する世界の状況のなかで、世界社会フォーラムは、グローバルに展開されている多様な社会運動にほとんど関与できていない。たぶんアラブの春やオキュパイ運動などへの影響力はほとんどなかったし、この傾向は今に至るまで変っていない。WSFに何度か参加し、会議なども主催し […]

EFFによる米国保健社会福祉省(HHS)の新たなCOVID-19監視システムへの意見書

投稿日: カテゴリー: 未分類

米国保健社会福祉省(HHS)はCOVID-19を利用して広範囲にわたる個人情報収集システムを立ち上げています。これに対して、EFFが以下のような意見書を提出しています。訳したのは序文だけで、これには詳細なバックグラウンドについての説明がついていますが、これは訳せていません。日本でもHER-SYSが稼動しており、私は問題が多いのではつ推測しています。EFFの以下の文書は日本でも参考になると思います。 (参考) EFFのCOVID-19監視社会問題のページ No to Expanded HHS Surveillance of COVID-19 Patients https://www.eff.org/deeplinks/2020/08/no-expanded-hhs-surveillance-covid-19-patients 意見書のページ https://www.eff.org/files/2020/08/17/2020-08-17_-_eff_comments_re_hhs_regs_re_covid_data.pdf Electronic Frontier Foundationによ […]

CrimethInc:アナキズム関連をFacebookが禁止に―来るべきデジタル検閲

投稿日: カテゴリー: 文化民衆的自由の権利監視社会表現の自由、検閲批判

BLMが収束せず、大統領選挙が近づくなかトランプはますます横暴になっていますが、これにすりよるFacebookはもっと罪深いと思います。以下、CrimethIncの記事を訳しました。 アナキズム関連をFacebookが禁止に 来るべきデジタル検閲 Facebookは、アナキストおよび反ファシストのネット発信プロジェクト(原注)の中でも、彼らがcrimethinc.comおよびitsgoingdown.orgに関連すると考える(注)複数のFacebookページを削除した。 (原注)同じ口実で本日禁止された他のFacebookアカウントのなかには、ミュージシャンのMC Sole、Truthoutの作家Chris Steel、およびヨーロッパのニュースソースであるEnough is Enoughがある。 (注)https://twitter.com/nickmartin/status/1296175961260482560 彼らは、公式には「暴力を支持している」ことを口実にしている。この禁止措置は暴力を止めることとは無関係であり、社会運動とこれを報道するネット発信を抑えつけることがすべてだ。 […]

反ファシストネオフォーク宣言

投稿日: カテゴリー: 文化

以下、転載します。 反ファシストネオフォーク宣言 解説:欧米のポピュラー音楽シーンが特に1980年代以降、極右、ネオナチなどによる若者のリクルートの重要な武器になってきたことが知られている。最も有名なのが、スキンヘッズによるOi!と呼ばれる音楽ジャンルだろうが、これに限らず、ロックからポップス、アバンギャルドに至る広範な音楽シーンに極右が介入してきた。なかでもネオフォークと呼ばれるジャンルは、極右の影響を非常に強く受けてきたジャンルとみなされている。実際に音楽の形式は、西欧の様々な非キリスト教的な伝統文化をも包摂しつつヨーロッパの白人文化の優位性をアグレッシブで暴力的なスキンヘッズなどとは逆にロマン主義的な傾向を強くもちながら感情を動員しており、嫌悪よりも情緒的な同調を得やすい音楽形式だ。私は、ヘイトが前面に出される音楽よりも、ネオフォークのような音楽の方が、人々をファシズムの心情に動員する上ではより効果的で厄介な存在だと感じてきた。ネオフォークのジャンルで活動するバンドやファンが皆極右だというわけではない。しかし、非政治的なネオフォークのバンドが無自覚に極右のネオフォークのバンドとコ […]

パンデミックでも株式市場は最高値の米国―多国籍企業に儲けさせない文化闘争へ

投稿日: カテゴリー: コロナウィルス文化監視社会資本主義批判

メディアがいろいろ報じてるが、米国のS&P500が最高値をつけて注目されている。ニューヨークタイムスは米国の株式市場がbear market(弱気市場)からbull market(強気市場)へ転換しているかもとも報じている。 タイムス紙は、3月頃にはかなり落ち込んだがその後V字回復。連邦準備制度が3兆ドルを金融市場に投入していることや政府のコロナ対策支出が背景にあるとみている。アジアも株が上げている。まあ、日本も似たりよったりの政府の戦略なので、日本の株価も下らない。庶民は大打撃なのに。 この証券市場の動向でやはり注目したいのがハイテク株。いわゆるGAFAの株価。米国の巨大IT企業は、パンデミックでも一貫して株価上昇で、その上昇もこの1年でみると倍以上上げているところもあり、3月に一度落ち込んでもそのあとの回復が異常だ。あきらかにテレワークとオンラインへの依存のステージがワンランク上ったと思う。 GAFAであれIT企業の大半は私たちのコミュニケーションの権利のインフラを牛耳る企業。個人情報は、21世紀の石油といわれるように、こうした巨大企業の収益の基盤になっている。パソコンやス […]

接触者追跡とプライバシーの権利―監視社会の新たな脅威

投稿日: カテゴリー: コロナウィルス監視社会資本主義批判

Table of Contents 1. はじめに 感染経路追跡とプライバシーの権利 2. これまでの監視システムが全体としてグレードアップしている 3. コロナ感染防止を名目とした網羅的監視 4. 感染者追跡は必須か。 1 はじめに 感染経路追跡とプライバシーの権利 COVID-19パンデミック第二波となっている現在、政府(国であれ自治体であれ)と資本の対応に一貫性がみられなくなっいる。しかし、そうしたなでも、誰もがほぼ間違いなく「正しい」対処とみなしているのが、陽性とされた人の濃厚接触者を特定し追跡することだ。これが感染拡大を防止するイロハとみなされている。しかし、わたしはこの政策には疑問がある。この考え方は、人々が濃厚接触者が誰なのかを、正直に保健所当局に告白するという前提にたっている。この考え方は、濃厚接触者を網羅的に把握できなかったばあ、つまり漏れが少しでも生じれば、代替的な防止策がとれないで破綻するということ。実際最近の動向は、感染経路が追えないケースが増えていることを危惧する報道が多くなった。 濃厚接触者追跡というモデルは、現実の人間をあたかも実験室のモルモットであるかの […]

ロックダウンと規制解除―残るも地獄、去るも地獄の資本主義:権利としての身体へ

投稿日: カテゴリー: コロナウィルス資本主義批判

Table of Contents 1. はじめに 2. ロックダウンと経済優先政策に共通する不安の政治学 2.1. 不安感情 2.2. 知る権利としての検査 3. 市場は本質的に不平等な制度である 3.1. 市場経済による二つの危機への対応 3.2. COVID-19による危機に内在する資本主義に共通する制度の限界 4. おわりに:オルタナティブの回路を閉ざさないために 7月7日(火)19時から20時30分ころまで 会議室のURLはATTACのメーリングリストと音声ファイルの設置してある下記で告知。 https://archive.org/details/20200707-attac-kouza オンライン会議ではjitsi-meetを使います。 参加に必要な器材 パソコンかスマホでカメラとマイクが使えるもの ブラウザ Chrome,Chromium,Brave,Firefox,Microsoft Edge(最新バージョン),Operaなど カメラもマイクもない場合でもチャットでの参加が可能です。 オンラインでの参加や設定の方法は当日ご説明します。 下記にマニュアルがあります。 ht […]