(Telegram)ロシア国内の反戦アクション(その2)
前回投稿以降にフェミニスト反戦レジスタンスのTelegramに投稿された様々な異議申し立ての取り組みを紹介します。

“美しいデザインのシールは長持ちする “ということに着目し、メーデー “コレクション “を用意したのです。私たちは、ソ連のスローガンである『平和』で勝負しようとしているのです。労働 PEACEを強調した “May”。また、働く人々が税金から戦争費用を負担することで、私たちがより貧しくなり、仕事の価値や意義が低下するようなことがあってはならない、ということも強調しようとしています。ピーター”

写真:Alisa Gorshenina (https://www.instagram.com/p/CdBFU6vrLPA/)

コメントを見ると、ピンとこない人もいるようなので、説明しましょう。
そう、トヴェルスキー通りに反戦ポスター(https://t.me/tversky/1824)を貼るために、トヴェリ中心部のネットワークカメラ(https://t.me/tversky/1820?single)を一晩中停止させなければならなかったのです。
そう、この2つは関係がある出来事なのです。残念ながら、そうしなければ活動家がやられていたかもしれない。
現在、すべてのオンラインカメラは以前と同じように動作しています。また会いましょう!


クリエイティブなスキルがあれば、反戦ワークショップを開催して、アートで人々を結びつけることもできます❤️。




「植物に国境はない。花粉や種子は風や水、渡り鳥や旅人によって何千キロも遠くまで運ばれていく。世界の植物相は、ウクライナの死と破壊に無関心でいることはできない。
スミレやツバキ、アラウカリアやベトレニアなど、世界のさまざまな国や地域の植物が、「地球全体を脅かす戦争をやめてください」と訴えているのは、そのためです。ロシア軍は直ちにウクライナから撤退せよ。
平和のための植物国際協会
どなたでもアクションに参加できます。抗議する花の写真をDOXAボット@doxajournalbotに送ってください。(右) 「戦争は死者と異常者しか生まない」
死者の党と “サイコパス “運動から生まれたネクロサイコパーマイ
https://t.me/partyofthedead/1379