(Telegram)ロシア国内の反戦アクション(その2)

前回投稿以降にフェミニスト反戦レジスタンスのTelegramに投稿された様々な異議申し立ての取り組みを紹介します。

参加者が手作りしたメーデーステッカーの一例。
“美しいデザインのシールは長持ちする “ということに着目し、メーデー “コレクション “を用意したのです。私たちは、ソ連のスローガンである『平和』で勝負しようとしているのです。労働 PEACEを強調した “May”。また、働く人々が税金から戦争費用を負担することで、私たちがより貧しくなり、仕事の価値や意義が低下するようなことがあってはならない、ということも強調しようとしています。ピーター”
ロシアのニジニ・ターギル出身のアーティスト、アリサ・ゴルシェニナが、「平和」という言葉をロシア国内のさまざまな言語で綴るパフォーマンスを披露しました。
写真:Alisa Gorshenina (https://www.instagram.com/p/CdBFU6vrLPA/)