集団免疫とロックダウン解除!?―愛国主義の犠牲にはならない!!

投稿日: 1件のコメントカテゴリー: コロナウィルスナショナリズム天皇制批判資本主義批判

新型コロナウィルスのパンデミック化は、ナショナリズムの本質がいったいどのようなものなのかを示している。 日本政府は人々を犠牲にして「国難」を乗り切る集団免疫路線をとっていると思わざるをえない 日本の検査数の少なさをどう判断するか―低コスト高リスクの集団免疫路線としか思えない。文字通りの野放しではなく、調整しつつ感染を拡大させるという綱渡りをしようとしているのではないか。この2週間ほどは引き締めへと […]

内田樹の天皇制擁護論批判――明仁の退位表明をめぐって――

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目次 1. はじめに 2. 象徴的行為 2.1. 象徴的行為の再定義? 2.2. 代替わりの一連の儀礼と象徴としての機能は一体なのか 3. 憲法の天皇条項と「霊的存在」 3.1. 条文そのもの 3.2. 「霊的」存在の肯定 4. 「國軆」による国民統合と民主主義的な多様性のあいだの矛盾の弁証法的統一? 4.1. 統合と民主主義 4.2. 退位とシャーマン 5. 合理的・科学的批判の限界への挑戦へ […]

文化・伝統のレイシズム

投稿日: カテゴリー: ナショナリズム天皇制批判文化資本主義批判

1 生前退位「お言葉」のレイシズム 何度も議論され、批判もされてきた明仁の生前退位表明だが、あえてもういちど下記の文言をとりあげてみたい。 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごしてきました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生 […]

【案内】「代替わり」に露出した「天皇神話」を撃つ! 2・11反「紀元節」行動

投稿日: カテゴリー: ナショナリズム天皇制批判主宰者からのお知らせ集会、デモなど

2019 年の一年をかけて展開された天皇「代替わり」儀式。それは、象徴天皇制の下で、隠されている皇室祭祀が、天皇制を支えるもう一つの柱にほかならないという事実をさらけだした。一連の「代替わり」儀式のなかで露骨に浮上した「天皇神話」は、しかし以外と無批判に受容され、人びとの日常意識にすり込まれていった。それは、天皇の神聖性を通して日本国家の神聖性を自明のものとする、国家主義の攻撃でもある。こうした攻 […]