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民衆の表現の自由

ストリート文化の非犯罪化のために――所有権に抑圧される表現の自由

所有権を越える表現の自由——都市の闇に影となることについて

制度の「檻」としての美術館 —-富山県立近代美術館裁判から得たこと—

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2021年4月6日院内集会 デジタル庁と監視社会

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2021.4.6 院内集会 デジタル庁と監視社会

「黒く塗れ!」展開催!

ドキュメンタリー「奴隷のように生きるのはやめる!」

プロプライエタリ社会をハックする

books & movies

最新刊 『絶望のユートピア』 桂書房刊 2016年10月

購入申し込みはdaRa revo へ。分割後払い可。

(共著)『ブックレット「止めよう!市民監視 五本の矢』樹の花舎

目次

『BANKSY'S BRISTOL:HOME SWEET HOME』 スティーヴ・ライト著, 小倉 利丸, 鈴木 沓子, 毛利 嘉孝訳、解説、作品社、2014年。


ブログにない過去の文章一覧はこちら

ブログにない過去の文章(アトランダム)

  • グローバル化する治安警察体制とG8サミットの役割
  • 瀬戸際の組対法・盗聴法審議
  • サイバー犯罪条約と警察権力のグローバル化──監視されるコンピュータ
  • 密室をこじ開けたウィキリークス
  • ウィンドウズのボイコットは不可能じゃない
  • 特定秘密法案は監視型国家への新たな一歩になってしまう
  • 盗聴と複数化する主体
  • 複数化する「私」
  • 更なる監視国家を生み出す盗聴法
  • 世界規模の通信監視と闘おう
  • 失われる匿名性
  • 共謀罪法案の問題点
  • 対テロ戦争下のコンピュータ監視・取締り法制──市民的自由を抑圧するサイバー犯罪条約の国内法整備
  • 「安全・安心」脅かす共謀罪 監視社会からの解放は可能か
  • 不安を増幅する監視カメラ
  • 監視社会批判の三つの視点──デイビット・ライアン講演会におけるコメンテータとしての発言
  • 書評: デイヴィッド・ライアン著『監視スタディーズ』
  • 監視社会のターゲット
  • 新たな監視システム構築へ向けた布石
  • 反グローバリズムの「犯罪化」は絶対に容認できない—警察APEC広報は明らかな自由と権利への侵害である
  • IT軍産複合体のはじまりか
  • コンピュータ監視法案とプログラミングの自由
  • コンピュータ監視法 社会にもたらすものは?
  • 日本のデモに表現の自由はない
  • 【声 明】携帯電話GPSを利用した被疑者の位置確認情報取得に反対します
  • 差別・偏見の核心にあるナショナリズムと愛国主義
  • アンドリュー・ムワングーロ「ソマリア──海賊か自衛か? 」
  • 盗聴法改悪に明確な反対を示さなかった日弁連会長声明
  • 通信の秘密はこれを侵してはならない! だから盗聴法は違憲である!
  • 違憲立法審査を法案段階で適用してはならない理由はない
  • 会田誠──東京都現代美術館の検閲
  • 米国NSAと日本──ウィキリークス公開文書から考える
  • アウトノミアからオルタグローバリゼーションへ—そしてG8をむかえうつ
  • アウトノミアと拒否の戦略──21世紀のコミュニズムへ向けて
  • 新たな都市プロレタリア像へ、主体=階級概念の変容と社会運動
  • 「いかなる政治性も排除せよ』アトピックサイト展──東京都、電通の検閲への対処を間違ったキュレーターの残した問題は重大だ
  • 今ここに生きるカフカ──『カフカと情報化社会』(粉川哲夫著)
  • 沖縄「アトミックサンシャイン」展検閲事件
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