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民衆の表現の自由

ストリート文化の非犯罪化のために――所有権に抑圧される表現の自由

所有権を越える表現の自由——都市の闇に影となることについて

制度の「檻」としての美術館 —-富山県立近代美術館裁判から得たこと—

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  • 議会も司法も崩壊する―「デジタル庁」構想の本質とは 2020年12月20日
  • Facebook、Twitter、YouTubeへの公開書簡。中東・北アフリカの批判的な声を黙らせるのはやめなさい 2020年12月19日
  • 政権の危機と運動の危機 2020年12月13日
  • ワシントンでも北京でもなく。社会主義者、帝国間対立、そして香港 2020年12月8日
  • アメリカ大統領選挙から議会制民主主義の限界を考える 2020年12月7日
  • ワクチンナショナリズム?希望という名の不治の病 2020年12月6日

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<院内集会>デジタル庁と監視社会(2021/4/6)

最新刊 『絶望のユートピア』 桂書房刊 2016年10月

購入申し込みはdaRa revo へ。分割後払い可。
/215861775">あらゆるアートは共謀/狂暴である from Nippon Pirate Broadcasting on Vimeo.


(共著)『ブックレット「止めよう!市民監視 五本の矢』樹の花舎

目次

『BANKSY'S BRISTOL:HOME SWEET HOME』 スティーヴ・ライト著, 小倉 利丸, 鈴木 沓子, 毛利 嘉孝訳、解説、作品社、2014年。


ドキュメンタリー「奴隷のように生きるのはやめる!」

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過去の文章(アトランダム)

  • グローバル化する治安警察体制とG8サミットの役割
  • 瀬戸際の組対法・盗聴法審議
  • サイバー犯罪条約と警察権力のグローバル化──監視されるコンピュータ
  • 密室をこじ開けたウィキリークス
  • ウィンドウズのボイコットは不可能じゃない
  • 特定秘密法案は監視型国家への新たな一歩になってしまう
  • 盗聴と複数化する主体
  • 複数化する「私」
  • 更なる監視国家を生み出す盗聴法
  • 世界規模の通信監視と闘おう
  • 失われる匿名性
  • 共謀罪法案の問題点
  • 対テロ戦争下のコンピュータ監視・取締り法制──市民的自由を抑圧するサイバー犯罪条約の国内法整備
  • 「安全・安心」脅かす共謀罪 監視社会からの解放は可能か
  • 不安を増幅する監視カメラ
  • 監視社会批判の三つの視点──デイビット・ライアン講演会におけるコメンテータとしての発言
  • 書評: デイヴィッド・ライアン著『監視スタディーズ』
  • 監視社会のターゲット
  • 新たな監視システム構築へ向けた布石
  • 反グローバリズムの「犯罪化」は絶対に容認できない—警察APEC広報は明らかな自由と権利への侵害である
  • IT軍産複合体のはじまりか
  • コンピュータ監視法案とプログラミングの自由
  • コンピュータ監視法 社会にもたらすものは?
  • 日本のデモに表現の自由はない
  • 【声 明】携帯電話GPSを利用した被疑者の位置確認情報取得に反対します
  • 差別・偏見の核心にあるナショナリズムと愛国主義
  • アンドリュー・ムワングーロ「ソマリア──海賊か自衛か? 」
  • 盗聴法改悪に明確な反対を示さなかった日弁連会長声明
  • 通信の秘密はこれを侵してはならない! だから盗聴法は違憲である!
  • 違憲立法審査を法案段階で適用してはならない理由はない
  • 会田誠──東京都現代美術館の検閲
  • 米国NSAと日本──ウィキリークス公開文書から考える
  • アウトノミアからオルタグローバリゼーションへ—そしてG8をむかえうつ
  • アウトノミアと拒否の戦略──21世紀のコミュニズムへ向けて
  • 新たな都市プロレタリア像へ、主体=階級概念の変容と社会運動
  • 「いかなる政治性も排除せよ』アトピックサイト展──東京都、電通の検閲への対処を間違ったキュレーターの残した問題は重大だ
  • 今ここに生きるカフカ──『カフカと情報化社会』(粉川哲夫著)
  • 沖縄「アトミックサンシャイン」展検閲事件
  • 企業と危機管理
  • 巨大なイメージ管理装置
  • グラムシの意義と限界
  • グローバル資本主義のなかの国境と国家
  • 帝国の逆襲——ポストモダンミズムのなかの天皇制
  • 天皇表現の検閲を許すな
  • 書評:ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会についての注解』
  • 「働くことの意味」二つの論争
  • はびこる監視カメラ──奪われる市民の自由とプライバシー
  • 香港WTO反対運動の教訓と課題
  • 憲法の横取りとしての「改憲」プロセス
  • 答えのない問いとしての「日本人」
  • サイバースペースの文化と階級
  • 東アジアのヤスクニズム展──2015. 7/25(土)~ 8/2(日)
  • 茨城反貧困メーデー2016 in 土浦
  • 『「止めよう!市民監視 五本の矢』目次など
  • 共謀罪に対抗して私たちの自由を防衛するために(α版)
  • プライバシーポリシー
  • 監視社会からの自由を
  • 911後のアート
  • 植民地支配を正当化した安倍談話——日本近代そのものを根底から疑う平和主義へ
  • ストリート文化の非犯罪化のために――所有権に抑圧される表現の自由
  • 民衆の表現の自由
  • 麻生邸「リアリティツアー」弾圧国賠意見書
  • オルタナティブの戦後——労働・消費・社会運動の意味
  • ナショナリズムの終焉へ向けて 『大東亜戦争肯定論」批判
  • 社会主義にとってフェミニズムとは何であったのか
  • 自己責任論を批判する
  • 皇室の危機管理
  • グローバル資本主義の金融危機と〈労働力〉支配
  • 戦争と平和の「リアリズム」(1946-1956)
  • 1960年代 批評の分水嶺
  • 売買春と資本主義的一夫多妻制
  • 性の商品化
  • (書評)ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』
  • 迫る香港の中国返還と音楽の自由:『連衆顛覆』『黒鳥』
  • スペクタクルとサブカルチャーの価値崩壊
  • グローバルガバナンスと「IT」をめぐる経済政治学批判のために
  • サイバースペースにおける闘争と「主体」
  • (解説)エシュロン
  • Information Divide
  • 60年代の情報化
  • 基本的人権としてのコミュニケーションの権利
  • グローバル化する慰霊と闘う対抗文化 —911以後の米国大衆文化のオルタナティブ—
  • 欲望の再生産と貨幣の権力―交換をめぐる未決の問題
  • ノマドの権力と主体の再構成
  • 不法占拠者たちの闘い——世紀末アンダーグラウンドが目覚めた時
  • 制度の「檻」としての美術館 —-富山県立近代美術館裁判から得たこと—
  • 所有権を越える表現の自由——都市の闇に影となることについて

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