Google、パレスチナのために声をあげる労働者への報復をやめよ-解雇された50人を復職させよ

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Google、パレスチナのために声をあげる労働者への報復をやめよ-解雇された50人を復職させよ

以下は、2024年4月のGoogleによるジェノサイド加担に反対する全米行動でGoogleのオフィスに座り込んだ労働者など50名が解雇された問題に対して、Googleに対して解雇撤回を申し入れる行動の呼びかけ文です。このサイト にアクセスして画面右側にある署名欄に名前、メールアドレスなどを記入するとGoogle宛の書簡の本文が表示されます。この内容でよければそのまま送信ボタンをクリックすれば送信されます。目標10万人で、5月14日現在約半数を越えるところにまで到達しています。(小倉利丸)


Google、パレスチナのために声をあげる労働者への報復をやめよ-解雇された50人を復職させよ

Googleは、4月16日にカリフォルニア州サニーベールにあるGoogle CloudのCEOトーマス・クリアンのオフィス内とGoogleニューヨークの10階共有スペースで行われた歴史的な全米の座り込みに対抗し、攻撃的かつ絶望的な報復行為として、現場にいた参加者ではない人たちを含む50人の労働者を解雇した。この歴史的な労働者行動(ハイテク業界では初)を通じて、No Tech For Apartheidキャンペーンに参加するハイテク労働者たちは、GoogleがProject Nimbusとして知られるイスラエルとの120億ドルの契約を打ち切るよう要求した。

GoogleのCEOであるスンダル・ピチャイとGoogle CloudのCEOであるトーマス・キュリアンは、ジェノサイドで利益を得ている。Project Nimbusを通じて、Googleはイスラエルによるガザでのジェノサイドに積極的に加担している。Euro-Med Human Rights Monitorによれば、これまでに10万人以上のパレスチナ人が殺されたり、行方不明になったり、負傷したりしている。つい2週間前、『TIME』誌は、Googleが長年にわたって自社の従業員や消費者、マスコミに嘘をついており、イスラエル占領軍に直接クラウド/AIサービスを提供[日本語訳]していることを明らかにした。しかもGoogleは、ガザでのジェノサイドの最中にイスラエル軍との提携を積極的に深め、つい1カ月前にも100万ドルの新たな契約を署名している。

これらの勇気ある労働者たちは、自分たちの職場で身体と仕事を賭けて、パレスチナ解放への揺るぎないコミットメントを示している。3年前から、No Tech For Apartheidキャンペーンを通じて、GoogleとAmazonでは数千人の労働者が、10億ドル規模のProject Nimbus契約を打ち切るよう雇用主に訴えてきた。これはシンプルな要求だ。 GoogleとAmazonの労働者は、自分たちの仕事がイスラエルのアパルトヘイトやガザのパレスチナ人大量虐殺に使われることを望んでいないのだ。

Googleでは無差別大量解雇を行なっているが、これは反対意見を封じ込め、労働者を黙らせ、彼らに対する権力を改めて示そうとする明らかな試みである。Googleはパレスチナを支持する労働者の組織化を恐れており、先週の労働者の力の発揮に当惑している。Googleは統制を強化するため、先週の火曜日の座り込みに積極的に参加しなかった多くの労働者を含む50人以上の労働者の生活を根底から覆すことを正当な手続きなしに平然と決定した。Googleでは、両方の座り込み場所で自社の労働者に対して警察を呼び、Nimbus Nineを逮捕するに至り、彼らは自社のオフィスに不法侵入した罪で起訴された。

不当解雇されたGoogleの労働者には、故郷の家族を経済的に支えるパレスチナ人、緊急の医療が必要な労働者、米国に居住し働くために就労ビザを頼りにしている労働者などが含まれる。こうした情状酌量の余地のある事情にお構いなしに、Googleは抗議行動の周辺にいた労働者、あるいはオフィス内の監視網によって特定された労働者を攻撃したのだ。

技術系労働者や世界中の労働者は、労働者の権利が踏みにじられたり、声が封じられたりすることを許さないだろう。労働者は、職場でハラスメントや差別を経験し、自分の労働がどのように使用されるかについて上司の決定によって個人的かつ直接的に影響を受けている仲間の労働者を支援するために、声を上げることができるようにする必要がある──今回のケースでは、Googleで働くパレスチナ人は、自分たちの企業の技術がパレスチナ人を虐殺するために使用されるのを見ることを余儀なくされているのだ。

GoogleのCEOであるスンダル・ピチャイ、Google CloudのCEOであるトーマス・クリアン、そしてGoogleの人事部チーフであるフィオナ・チッコーネが、解雇された50人の労働者を復職させ、パレスチナについて発言する労働者に対する報復を止めるよう私たちと一緒に要求しよう。労働者の座り込み要求には、企業がパレスチナ人、ムスリム、アラブ系Google労働者へのハラスメントや差別を許さないこと、そして、自分たちの労働がジェノサイドを推進することを望まないGoogle労働者にとって、Project Nimbusが作り出した職場の健康と安全の危機に対処することが含まれている。

明確なメッセージを送ろう。 Google の労働者、そしてジェノサイドから自らの企業を切り離すことを要求し、パレスチナについて発言し、パレスチナの同僚を支援するために姿を現すすべての労働者たち、私たちは皆さんへの支援を惜しまない。

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