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Protonmail社は警察に反ジェントリフィケーション活動家のIPアドレスを提供していた

2020年から2021年にかけて、パリのサント・マルト広場では、高級化に対抗するために一連の占拠が行われ、弾圧されてきた。約20名が逮捕され、3回の捜索が行われ、数名に執行猶予付きの懲役刑または数千ユーロの罰金が科せられた(詳細はこちらこちら)。また、建物を占拠した7人は、「集団での窃盗・損壊および住居侵入」の罪で、1,000ページ以上もの訴状で2022年初頭に裁判にかけられる。捜査の過程で、警察は「Youth For Climate」に注目した。特に、Instagramに投稿された写真は、服のために不明瞭ではあったが利用できた。

また、警察は、この集団がプロトンメールのアドレスを使って通信していることに気付いた。そこで、このメールアドレスを管理しているスイスの会社に、EUROPOLを介して、このアドレスの作成者の身元を確認するよう要請した。Protonmail社はこの要求に対して、IPアドレスと集団が使用しているブラウザのフィンガープリントを伝えた。そのため、十分なセキュリティを確保したい場合は、Protonmailのメールボックス(またはその他のセキュアなメールボックス)を使用する際には、torネットワーク(または少なくともVPN)を使用することが必須だ。

出典:https://secoursrouge.org/france-suisse-securite-it-protonmail-a-communique-a-la-police-ladresse-ip-de-militant%C2%B7es-anti-gentrification/

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