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(digitalcourage)デジタルを強制されないで生きる権利
デジタル強制のない生活への権利。
私たちは、ドイツ連邦議会に対し、デジタル強制のない生活への権利を基本法に含めるよう求める
私たちはドイツ連邦議会に対し、デジタル強制のない生活を送る権利を基本法に盛り込み、法律に明記するよう求める。
基本的な権利の行使や一般的な利益となるサービス、社会生活への参加、公共インフラ(郵便、鉄道、医療など)の利用を、インターネットやスマートフォン、特定のソフトウェアの使用に依存させてはならない。
私たちは要求する。
参加: デジタルによる強制は、高齢者や病人、障害者、低所得者など、多くの人々を排除する。
監視をなくす:以前は一般的に利用できたサービスでも、スマートフォンや特定のアプリを使うことが義務づけられることで、これまで以上に詳細なデータ収集が行われ、生活のあらゆる分野での包括的な(商業的な)監視が可能になる。
選択の自由:私たちは、スマートフォンをいつ使うか、そして持つかどうかを自由に決めたい。また、端末にインストールするソフトウェアやOSを自由に決めたい。
強靭性:デジタル・ソリューションへの社会的依存はリスクである。非デジタル的な方法が残っていれば良い。
私たちは、既存のサービスが急速なペースで廃止され、スマートフォン向けのサービスに取って代わられていることから、早急な対応が必要だと考えている。
基本法におけるデジタル強制のない生存権を求める私たちの要求については、こちらをお読みいただきたい:
https://digitalcourage.de/digitalzwang/petition-fuer-recht-auf-leben-ohne-digitalzwang-argumente
(訳者注)元サイトには、この後に請願署名のフォームが続きます。このフォームへの記入については、ドイツ国外からの署名も可能で、ドイツ以外の国も選択ができます。
https://civi.digitalcourage.de/recht-auf-leben-ohne-digitalzwang