(Cryptomator)android クラウド管理

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(Cryptomator)android クラウド管理

以下はCryptomatorのドキュメントの日本語訳です。(2025/4/24アクセス)


クラウドサービス “では、クリプトメーターのアプリとストレージプロバイダーのアカウント間の接続を作成または編集することができます。

プロバイダアカウントの認証情報を入力するか、Google Driveの場合はアカウントを選択してください。認証が成功した場合、一部のプロバイダはオンラインファイルへのアクセス許可をクリプトメーターに許可するよう求めてきます。この許可を許可してください。

Google Drive、OneDrive、Dropboxでは、クラウドサービスアカウントとCryptomatorアプリの接続は1つしか作成できません。例えば)2つの異なるDropboxアカウントに接続することはできません。

プロバイダがオンラインファイルへのアクセス許可を要求した場合、いつでもオンラインストレージアカウントからCryptomatorのアクセス許可を削除することができます。その場合、Cryptomatorは保管庫に接続できなくなりますのでご注意ください。

ログイン Dropbox

ログイン Google Drive

ログイン OneDrive

ログイン WebDAV

WebDAVをサポートするクラウドサービスの一覧とWebDAVでのアクセスについては、WebDAVをサポートするクラウドサービスをご覧ください。

注意

WebDAV接続を作成する際、アクセス可能なストレージのルートを追加し、保管庫に直接移動しないようにしてください。

ログイン S3

Allow List All Bucket Names “のパーミッションを持つキーを生成します。(AWSのルートユーザーはデフォルトでこの権限を持っており、将来的にはこの権限は必要ないかもしれません.)

「endpoint “は、あなたのバケットのS3 APIへのアクセス方法を指します。公式S3の場合はs3.<region>.amazonaws.comBackblaze B2の場合はs3.<region>.backblazeb2.comとなります。

ログイン ローカルストレージ

以下の図では、デバイスの内部ストレージに保存されたデータ保管庫にアクセスするための場所を設定する方法を説明します(SDカードなどに保存されたデータ保管庫も同様です):

場所の作成後、場所の名前をクリックしてアクセスし、データ保管庫を追加するか、新しいデータ保管庫を作成することができます。

もしあなたがカスタムの場所を使用する場合、画像で説明されているようにストレージのルート フォルダを追加し、直接データ保管庫に入らないようにしてください。

https://docs.cryptomator.org/android/cloud-management

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